日本メーカーの家電の好きなところは、さまざまな機能が充実しているところです。

日本メーカー家電の好きなところ、嫌いなところ
日本メーカー家電の好きなところ、嫌いなところ

日本メーカーの家電はその充実した機能力が魅力

45歳 女性
日本メーカーの家電の好きなところは、さまざまな機能が充実しているところです。
日本のメーカーの家電には、欧米人にとっては要らない、合理的でない機能も多いですが、かゆいところに手が届く機能が多いところが、日本メーカー家電の良いところであり、個性であると私は思っています。たとえば、最近流行の10年間掃除不要の自動でフィルターを掃除してくれるエアコンは、日本人の好む痒いところに手が届く機能がついた家電の一つです。

逆に、日本メーカー家電の嫌いなところは、完璧な機能がすべてついた製品がないところです。
ハードディスクレコーダーは、特にそういうところが目立つ家電だと思っています。ハードディスクレコーダーは、テレビ番組を長時間録画できる、録画した番組の編集がしやすいなど、さまざまな特長があるものの、各メーカーの製品には、「長時間録画できてしかも録画した番組の編集がしやすい」など、完璧に納得のいく機能が2つ以上ついたものがありません。各メーカーの家電には、1つのメーカーで1つだけ、それぞれ目立った特長があるくらいです。

製造コストの関係からなのか、それとも市場の棲み分けということで、こっそりメーカー同士で談合しているからなのかわかりませんが、こういうところが日本メーカーの家電の不思議なところだと思います。